Case Study
モリソン・フォースター外国法事務弁護士事務所
PDFMのサービスは、建築設計、ファシリティマネジメント、ミッションクリティカルソリューションなど多岐にわたります。また、米軍や各国大使館、民間企業など、さまざまなクライアントに対してサービスを提供しています。
- クライアントMorrison Foerster LLP
- 規模1,000 平方メートル
- 所在地東京中心地
- PDFMの役割プログラミング、基本、実施設計、インテリアデザイン、施工監理業務
こちらは法律事務所のオフィス再構成プロジェクトです。
クライアントは、未使用スペースが多かったため、空間をより効率的に活用したいと考えていました。
本プロジェクトの目的は、弁護士やスタッフがより快適に働ける空間を提供することでした。
PDFMは、従来の高品質なオフィスの雰囲気を維持しながら、小部屋に代わる新しい要素を取り入れ、社員が楽しく働けるようなデザインを提案しました。
その結果、非効率だったコアエリアを活用し、新たに30室の個室を増設することが可能となりました。
また、カラフルで洗練されたインテリアにより、これまで静かな印象のあった法律事務所に、活気とエネルギーをもたらしました。
